ラベル屋さんVSお手軽プリント!本当に使えるラベル印刷ソフトはどっち?

「自分のオリジナル商品をつくって販売したい!」
とはいっても、はじめは何をどうやったらいいのか、分からないことが多いと思います。そんな方に向けて、ここでは特に食品関係になりますが、簡単な商品づくりの方法をお伝えしたいと思います。

おすすめは、無地の袋をメーカーから仕入れて、自分で作ったラベルシールを袋に貼る方法です。自分で作るので、もちろん多少の手間は必要になります。ただ、袋は50袋、ラベルシールは10シート程度から販売されている会社がありますので、うまく利用すれば、製作費用や在庫はかなり抑えることができます。

袋については他のページで詳しくお伝えするとして、ここでは商品ラベルの作り方をご紹介します。私たちは普段、様々な商品に囲まれて生活をしていますが、商品ラベルをまじまじとみることは…あまりないですよね。どんな商品ラベルを作ったらよいか迷うときは、まずは、家にある食品のパッケージやパケログでご紹介している商品のパッケージを参考にしてみましょう。

商品ラベルを自分で作る手順3ステップ

自分で商品ラベルを作る時は、次の3ステップが基本的な流れになります。
1.無地のラベル用紙を資材屋さんから購入
2.ラベル作成ソフトで表・裏2種類のデザインを作成
3.プリンターで印刷

無地のシールは、エーワンやパッケージ通販から仕入れよう

無地のラベルをどこから仕入れるか。仕入れ先に関しては、「エーワン」さんと「パッケージ通販」さんを抑えておけば問題ありません。

エーワンは、食品ラベルに限らず名刺やステッカーなど、ラベル関連商品を専門に扱う会社です。「ラベル屋さん.com」というパソコン用ラベル作成ソフトをホームページからダウンロードできます。google chromeとMicrosoft Edge以外のブラウザであれば、わざわざダウンロードしなくても、Web版をホームページ上で利用できます。

パッケージ通販は、包装資材専門の通販サイトです。主力商品は、袋やケースなどですが、ラベル商品も一緒に販売されています。エーワンさんと同様に、「お手軽プリント」というパソコン用ラベル作成ソフトをホームページからダウンロードできます。

パッケージの表は商品ラベル、裏は一括表示ラベル

パケログでご紹介しているパッケージを見ていただくと、多くの商品が、ラベルシールを袋の表と裏に貼ってあるのが分かると思います。表と裏のラベルは、それぞれ役割が異なり、表面のラベルシールは、お店の名前や商品名、デザインが印刷され、裏面のラベルシールは、原材料や賞味期限などの一括表示が印刷されています。これが基本的なラベルのカタチですので、覚えておきましょう。


表面のラベルシール:ブランド名や商品名がデザインされています。


裏面のラベルシール:原材料や賞味期限が印字されています。

結局のところ、「ラベル屋さん」と「お手軽プリント」どちらがおすすめ?

初めて商品ラベルづくりをされる方には、「ラベル屋さん」がおすすめです。

一般的に、商品パッケージのラベルは、光沢紙や上質紙がよく使われています。次に、クラフト紙や透明フィルムなどでしょうか。このあたりは、両社ともに充実した品揃ですので安心です。さらに色々なサイズ、カタチ、材質の種類を求める場合は、パッケージ通販が良いでしょう。パッケージ通販のラベルは本当に種類がたくさんあるので選択の幅も広がります。

ラベル作成ソフトの操作性は、ラベル屋さんの方が断然使いやすいです。一括表示に必要な表をはじめ、曲線や三角形・ハートなどの図形、文字の変形など、お手軽プリント2では表現できない細かい操作機能が充実しています。PhotoshopやIllustratorなどのソフトで、ある程度の画像を準備できる方にとっては、お手軽プリント2でも問題ないと思います。画像挿入やバーコード・QRコード生成機能は両ソフトについています。

なお、自分でラベルをつくる時、正直どんなデザインにしたらいいのか迷うことがあると思います。袋にラベルを貼る場合、袋の色や材質に合わせてラベルを選ぶこともしばしば。そんな時に役立つのは、パッケージ通販です。ホームページでパッケージ製作例をたくさんご紹介せれていますので、見るだけでもヒントになります。